Gartnerのレポート:インフォノミクスを利用した財務データリスク評価の開発

今日のデジタルビジネスにおいて、データは生命線です。多くの企業にとって、文字通り最重要資産です。しかし実際には、データを自社の物理的在庫、現金、従業員と同等の資産として評価し、取り扱っている企業はほとんどありません。結果として、企業は、自社のデータが紛失したり、盗難に遭ったり、プライバシー法の不遵守が判明したりした場合における財務リスクについて理解していません。また企業は、それらの財務リスクに見合ったデータ処理およびセキュリティポリシーを規定することができていません。インフォノミクスという新たな領域は、自社の情報を理解・評価し、財務的に筋の通ったセキュリティポリシーを作成する方法をビジネスリーダーに提供します。GartnerのVPでありインフォノミクスという言葉の生みの親であるダグラス・レイニー氏によって共同執筆されたこのGartnerの調査レポートは、インフォノミクスの理論を用いて貴社のデータに係る財務リスク評価モデルを開発する手段を、CISOやその他のセキュリティおよびリスク管理リーダーにご提供するものと私たちは確信しています。以下をどのようにして実施するかが重要ポイントになります

  • Gartnerのデータセキュリティガバナンスのフレームワークを適用し、セキュリティ、規制、または処理のインシデントから生じるビジネスリスクを特定する
  • インフォノミクスを用いて、データの収益化に伴うビジネスリスクから生じる短期および長期金融負債を評価する
  • Gartner財務データリスク評価の各データセットに決定マトリクスを組み込み、投資、管理、またはセキュリティ上の軽減に関する適切な対策を導く

現代のビジネスは、自社のデータを実物資産のように取り扱う必要性に直面しています。これは自社のデータをめぐる財務リスクを理解することに他なりません。インフォノミクスの時代にあなたの組織を守るための最初のステップとして欠かせないこのレポートをダウンロードしてください(英語版のみ)。

Gartner, Develop a Financial Risk Assessment for Data Using Infonomics (2019年1月30日)Brian Lowans, Richard Hunter, Douglas Laney © 2019 Gartner, Inc.および/またはその関係会社。All rights reserved. Gartnerは、Gartner, Inc.およびその関係会社の登録商標です。本出版物は、Gartnerの事前の書面による許可なしに、いかなる形式においても複製または配布することができません。本出版物はGartnerの調査組織の見解で構成されたものであり、事実を述べたものと解釈されるべきではありません。本出版物に含まれる情報は信頼性があると考えられる情報源から入手されていますが、Gartnerはかかる情報の正確性、網羅性または妥当性に関するすべての保証を放棄します。Gartnerの調査は法務および財務問題を取り上げることがありますが、Gartnerは法務または投資に関する助言を提供せず、かつGartnerの調査はそのように解釈または使用されるべきではありません。本出版物へのアクセスおよびその使用は、Gartnerの利用規定に準拠します。Gartnerは、自社の独立性と客観性に対する高い評価を誇りとしています。Gartnerの調査は、いかなる第三者からのインプットや影響も受けることなく、その調査組織によって独立して作成されます。詳細な情報については、「独立性と客観性に関する基本原則」をご参照ください。

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