WP Cloud-Native Security - クラウドネイティブアプリケーションを保護する | 株式会社 Imperva Japan

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Cloud Native Security

従来のセキュリティツールには、最新のインフラを保護するために必要な可視性とコントロールが欠けています。 Impervaはクラウドネイティブテクノロジーに統合され、クラウド運用を拡大しながらビジネスを保護します。

実績のあるリーダーシップ

ガートナー社のマジック・クアドラントでWAAPのリーダーの1社として評価されています。

65以上のデータベースをカバー

クラウドデータベースをサポートする業界で最も完全なプラットフォームです。

お客様の声

2021年12月時点において、WAAP市場でのImpervaに対する総合評価は103件回答に対して5段階中4.7です。

新しいインフラストラクチャ攻撃の機会

デジタルインフラストラクチャのテクノロジーオプションの多様性により、拡大する攻撃対象領域全体でセキュリティ上の課題が増えています。
New infrastructure attack opportunities mobile 1
  • クラウドによるリスクの変化を理解

    インフラは、何時間もオンラインのままのサーバーから、毎秒再配置されるコンテナへと変化しています。

  • 開発者に縁遠いセキュリティ

    多くの構成は、IT運用とセキュリティプロセスを考慮しない開発者によって管理されています

  • レガシーセキュリティはここでは役に立ちません

    DevOpsモデルでは、従来のセキュリティツールでは、境界やオペレーティングシステムから保護することはできません。

  • APIの普及特性

    APIは、量が増えるだけでなく、常に変化する性質も持っています。

最新のテクノロジーを安全に採用

ビジネスの俊敏性の向上

最新テクノロジーの活用を加速させます。

シフトレフトを容易にする

開発チームが本番環境に到達する前にセキュリティ上の懸念を特定して解決できるようにします

企業全体にセキュリティを拡張

セキュリティチームがクラウドに保存されている最新のアプリケーションと機密データの保護を支援します。

Cloud-Native Security

概要

Imperva API Securityは、すべてのAPIと機密データに関する詳細な検出を行い、セキュリティチームがポジティブセキュリティモデルを確立できるようにします。これによって、セキュリティはDevOpsからの急激な変化に対応することが可能になります。

standalone api catalog screen shot
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standalone api catalog screen shot

概要

Imperva Serverless Protectionは、AWS Lambda Layersで動作し、サーバーレス機能におけるセキュリティの盲点を明らかにし、可視化と自動的な軽減によって開発に対応します。

Serverless protection dashboard 1
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Serverless protection dashboard 1

概要

Imperva Cloud Data Securityは、AWSとAzureのマネージドデータベースサービスに対して、クラウドサービスプロバイダーから提供される以上のデータの検出、分類、保護を実現します。

CDS dashboard 1
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